出会いがないのではなく求めない
4月 26, 2011
40歳の誕生日を迎えたときに、もう出会いは諦めた。そして結婚も。子供も。
アラフォーの自分には、自分だけが頼りだと言い聞かせて、これからはひとりで生きていくのだと固く決意した。
同世代には、結婚して子供ももう中学生や高校生だという友達もいる。そういう人たちにもそれなりの苦労はあるだろうが、パートナーや家族と苦労を分け合えるぶん、私のほうが不幸だと思う。
今までに、彼氏がいなかったわけじゃない。結婚を考えた相手も確かにいた。が、そこには至らなかったということは縁がなかったということ。運命の相手ではなかったのだろう。
これから、新しく出会って、ゼロから関係を築くのが煩わしいとさえ思っているアラフォーの自分は、分かりやすく転がっている出会いすらなかったことにしてしまいそうだ。
クチグセのように「出会いがない」としょっちゅう言っていたのも35歳を過ぎたあたりから、言わなくなった。
出会いがないのではなくて、自分が出会いを求めていないと気づいたのだ。
男に頼って生きていくのは、自分の性格には合っていない。それでも、ひとりでは寂しいときがきっとある。そんなときだけ一緒にいてくれるパートナーがいればいいなと都合の良いことを考えているのです。
現実はそんなに甘くないと知っているアラフォーでも、たまにはそんな妄想にふけってみたりしたいのです。
働くアラフォーの独身女性には、きっと私みたいに考えている人多いと思うなー。